ライセンスの稼働率を計測する方法
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お世話になります。
MATLABを起動するとタスクマネージャー上ではmatlab.exeしか見ることが出来ず、個別のToolboxは現れて来ません。
なので、会社のPCでToolboxはどの位使われているのかが判らなくて困っています。
経費削減のために稼働率を分析したいのですが、Toolboxの稼働率はどのように計測していますか?
また、何かソリューションが販売されているようでしたらご教示お願いします。
5 Comments
Atsushi Ueno
on 21 Apr 2023
自分(一人のユーザ)が使用中のライセンス情報は、MATLABの license 関数で取得できます。この情報を集計するプログラムをスタートアップで起動して適当な周期で動かせば、各Toolboxの使用時間をログに記録出来ます。サンプルをなんか作ってみて、(もしそれなりに動くものを本当に作ったら)コメントに挙げておきます。
ライセンスサーバにおいて「どのToolboxのライセンスがどのユーザによってどの位の時間稼働したか」を集計する方法は知りません。ライセンス管理者(法人契約)に聞けば判るのではないでしょうか?
FlexNetというライセンス管理ソフトウェアが使われていて、マニュアルはMATLABのインストールフォルダにあります。(matlabroot\etc\LicenseAdministration.pdf)
Hiro Yoshino
on 22 Apr 2023
補足情報です:
ある条件を満たす企業様では、エンタープライズライセンス(包括契約)がご利用いただけ、これは従量制の課金になっているので Toolbox の経費削減に繋がります。
従量制ですが、お試し時間の利用には課金されませんし、キャップがあり製品版のライセンス料以上はどれだけ使っても課金は有りません。この方法ですと全ての Toolbox の利用が可能ですし、不要な Toolbox や利用頻度が低い Toolbox の課金を抑制できます。
更には個別のライセンスの更新や、契約の手間も無くなるので、基本的には良いことだらけです。
Atsushi Ueno
on 22 Apr 2023
下記は、MATLABデスクトップ版を起動し、約5分経過後にSimulinkを起動した状態の表示画面で、各ライセンスの稼働時間[秒]を表示しています。同アプリは動作検証としてグラフ表示するだけですが、この様な仕組みをスタートアップに登録し、1分に1回位のペースでログファイルに記録すれば、自分(一人のユーザ)が使用中のライセンス稼働率を把握する事が可能です。

MATLABオンライン版はセッションログイン直後から所有ライセンスが全てチェックアウト済になっている為、同じ方法を適用する事が出来ませんでした。
複数のライセンスを管理するライセンスサーバでも同様の記録が出来ると思います。(ライセンスサーバの環境が無い為試していません。license('inuse')で得られる情報には「Toolbox名」の他に「使用ユーザ名」もあるので可能ではないかという憶測です。) しかし、ライセンス管理者向けの機能(MATLABの機能としてではなく、ライセンス管理ソフトウェアの機能) が有るのではないかと思います。
Kazu Ari
on 24 Apr 2023
Atsushi Ueno
on 29 Apr 2023
フィーチャー ライセンスの取得(チェックアウト)は、各種 Toolbox の機能を使うタイミングで行われます。
ライセンスの取得と返却の日時が判れば目的を果たせます。この情報はライセンス管理ツール(FLEXlm)のログ出力を読み込めば集計する事が出来ると思います。デフォルト状態ではログ出力されておらず、使い方が良く分かりませんでした。
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