ライブイベント

複雑化する熱・電力・制御システム開発を加速する統合設計アプローチ ~ 1D-CAEと仕様開発による手戻り削減の実践

開始時間 終了時間
2026 年 4 月 21 日, 01:00 EDT 2026 年 4 月 21 日, 02:30 EDT

概要

電動化・高効率化の進展により、システム開発はこれまでにないスピードで複雑化しています。モーター駆動システム、電力変換システム、バッテリーシステム、HVAC(空調)システム、エネルギーマネジメント分野では、熱・電力・制御が密接に結びつき、システム全体を俯瞰した統合設計が不可欠となっています。

一方で、現場では次のような課題が顕在化しています。

  • 熱・電力・制御の相互干渉により、設計の見通しが立ちにくい
  • 部分最適が、全体最適につながらない
  • 仕様の曖昧さが後工程での設計手戻りを招く
  • 実機試験段階で初めて性能課題が顕在化する

本Webセミナーでは、こうした課題に対し、1D-CAE・システムシミュレーションによるシステムレベル設計と、制御システムにおける仕様開発の実践的アプローチをご紹介します。手戻りを削減し、開発リードタイムの短縮と仕様品質向上を両立するための具体的なヒントをお届けします。

参加対象者

  • 熱設計、CAE解析、1D-CAE/システムシミュレーション担当者
  • 制御設計、組込みソフトウェア設計、モデルベースデザイン(MBD)推進担当者
  • システム全体最適や仕様品質向上を目指す技術リーダー、開発マネージャー

アジェンダ

時間 タイトル

14:00-14:40

最先端1D-CAEが切り拓く熱設計の未来 〜Simscape活用による効率化と最新事例〜

MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部

園田 貴弘

製品の高性能化や開発スピードの加速が求められる今、熱設計の現場でも従来手法からの脱却が急務となっています。本セミナーでは、システム全体の熱マネジメントと制御連携を一挙に効率化できる1D-CAEツール「Simscape」に焦点を当て、空調システム、熱マネジメント、モーター冷却などの幅広い分野を例題に、工数を大幅に削減し、迅速な設計判断を可能にする最新事例を、デモを交えてご紹介します。

14:40-15:20

複雑化する制御システム開発に立ち向かう、仕様開発の実践手法

MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部

清水 裕紀

市場環境の変化や社会的要請により、制御システムはますます複雑化しています。本セミナーでは、この複雑性に対応するための仕様開発手法として、バッテリー制御システムを題材に仕様の品質向上を実現するモデル化・検証・コード生成までのワークフローをご紹介します。

あわせて、自動化による効率的で信頼性の高いエビデンス確保手法、昨今の産業界で普及が進んでいるデータ駆動型アプローチを取り上げ、開発効率向上の方向性もご提案いたします。

15:20-15:30

Q&A

対象製品

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